カスタマイズメモ


OS やツールのカスタマイズ方法の自分用メモです。

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説明

自分が Windows をクリーンインストールからカスタマイズする度に 行っている設定を、毎回調べなくて良い用にメモしたものを 公開します (そのため、時々増えたり減ったりします)。
 
各項目には元の情報が書かれていたページへのリンクを貼っていますが、 参照先のページがなくなってしまうこともあるため、重要な情報は 内容を転載させて頂いています。
 
なお、レジストリの変更は危険な作業のため、必ずバックアップを取ってから 行って下さい。これらのカスタマイズの結果については自己責任でお願いします。

Windows7, 8, 8.1, Vista のカスタマイズ

グラフィックスドライバ設定をコンテキストメニューから外す
 
レジストリの HKEY_CLASSES_ROOT/Directory/Background/shellex/ContextMenuHandlers の下にある グラフィックスドライバのフォルダの規定値の値を適当なもの (頭に _ をつけるなど) にリネームする。
 
ATI CATALYST(R) Control Center なら ACE、 NVIDIAコントロールパネル なら NvCplDesktopContext、 Intel製グラフィックスドライバ なら igfxcui (2014年4月まで) または igfxDTCM (2014年5月以降) がそのフォルダになる。
 
Windows Update で勝手に再起動させなくする
 
Windows 7 Professional 以上、Windows Vista Business 以上、 Windows XP Professional 以上なら (Windows 8 は不明)、 グループポリシーを起動 (「ファイル名を指定して実行」で「gpedit.msc」)。 「コンピュータの構成」→「管理用テンプレート」→ 「Windows コンポーネント」→「Windows Update」で、 「スケジュールされた自動更新のインストールで、ログインしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない」(Windows 7 の場合) または 「ログオンしているユーザーがいる場合はスケジュールされた自動更新のインストールに対してシステムを自動的に再起動しない」(Windows XP の場合) を有効に変更する。
 
上記エディションでない場合はレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Policies/Microsoft/Windows/WindowsUpdate/AU に "NoAutoRebootWithLoggedOnUsers" という名前の DWORD 値を作成してやり、 値に 1 を設定する。
 
送るメニューからドライブを取り除く (設定)
 
レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Policies/Explorer に "NoDrivesInSendToMenu" という名前の DWORD 値を作成してやり、 値に 1 を設定する。
 
コンテキストメニュー「コマンド ウィンドウをここで開く」をシフトキーなしでも表示
 
レジストリの HKEY_CLASSES_ROOT/Directory/shell/cmd と HKEY_CLASSES_ROOT/Directory/Background/shell/cmd の下にある "Extended" の名前を適当なものにリネームする。
 
Extended という値があると、Shift キーを押したとき限定のメニューになるため。
 
コンテキストメニュー「Microsoft Security Essentials でスキャンします...」を消す
 
レジストリの HKEY_CLASSES_ROOT/*/shellex/ContextMenuHandlers/EPP, HKEY_CLASSES_ROOT/Directory/shellex/ContextMenuHandlers/EPP, HKEY_CLASSES_ROOT/Drive/shellex/ContextMenuHandlers/EPP を消す。

WindowsXP のカスタマイズ

Windows XPの圧縮フォルダを止めて、処理速度を上げる
 
コマンドプロンプトで、以下を入力。
	regsvr32 /u zipfldr.dll
	regsvr32 /u cabview.dll
元に戻すには次のとおり。
	regsvr32 zipfldr.dll
	regsvr32 cabview.dll
これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する。 エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、 いつまでたっても終わらないということは少なくなるという効果もある。 インデックス サービスと併用するとデフォルトの検索機能が結構速くなる。
 
どうやら上記操作により圧縮フォルダ機能を解除すると同時に .zip に 対する関連付けが破棄され、その状態 (何も関連付けされていない状態) で ZIP アーカイブをダブルクリックしてしまうと圧縮フォルダ機能が 復活してしまう。防止方法は以下のとおり。
	1. 予め何かしらアーカイバ (解凍ソフト) をインストール
	2. 上記操作を実行して、圧縮フォルダ機能を解除
	3. zip の関連付けをインストールしておいたアーカイバに変更
Windows のデスクトップのプロセスを別にする (設定)
 
レジストリの HKEY_CURRENT_USER/Software/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Explorer に "DesktopProcess" という名前の DWORD 値を作成してやり、 値に 1 を設定する。
 
何かの拍子に Explorer.exe が落ちてもタスクバーが生き残るようになる。 Explorer.exe がある DLL を握って離さないということが少なくなるので、 ファイルが使用中で消せないとか消すためには再起動しなくてはならないと いったことが少なくなる。ただし、メモリを多めに使用することになる。
 
Windows のメニュー表示を速くする (設定)
 
レジストリの HKEY_CURRENT_USER/Control Panel/Desktop に "MenuShowDelay" という名前の文字列値を作成してやり、 値にメニューが開くまでのミリ秒を設定する (すでに名前が あるなら値の変更のみをする)。
 
Windows のカーネルを全てメモリに乗せる (設定)
 
レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Control/Session Manager/Memory Management に "DisablePagingExecutive" という名前の DWORD 値を作成してやり、 値に 1 を設定する (すでに名前があるなら値の変更のみをする)。
 
Windows XP でネットワークの再接続をする方法
 
次のコマンドをバッチファイルに仕込んで、スタートアップに登録する。
 net use x: \\exodus\proj password /USER:username
username, password には自分の名前とパスワードを入れる。
 
スタートアップにあるプログラムより先に上記バッチファイルを実行して 欲しかったら、レジストリの以下の場所に適当な名前で、バッチファイルへの フルパス (文字列値) を登録する。
 HKEY_CURRENT_USER/Software/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Run
 
さらにコマンドプロンプトウィンドウが開くのを防ぎたかったら、 バッチファイルへのショートカットを作成し、ショートカットのプロパティで 実行時の大きさ=最小化と設定して、そのショートカットをバッチファイルの 代わりに上記レジストリに登録すると良い。
 
マイコンピュータの共有ドキュメントを非表示にする (設定)
 
レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE/Software/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Policies/Explorer に "NoSharedDocuments" という名前の DWORD 値を作成してやり、 値に 1 を設定する。
 
マイBluetoothアイコンをデスクトップから消す
 
レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Explorer/Desktop/NameSpace の下にある "{6af09ec9-b429-11d4-a1fb-0090960218cb}" の名前を適当なものにリネームする。
 
自動デフラグを停止する (設定)
 
アイドル時の自動デフラグを停止するには、レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Microsoft/Windows/CurrentVersion/OptimalLayout に "EnableAutoLayout" という名前の DWORD 値を作成してやり、 値に 0 を設定する。
 
システム起動時の自動デフラグを停止するには、レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Microsoft/Dfrg/BootOptimizeFunction の "Enable" という名前の文字列値の値に N を設定する。

Mac OS X のカスタマイズ

自動的に隠す設定の Dock の復帰反応速度を高速化
 
ターミナルで、以下を入力。
	defaults write com.apple.Dock autohide-delay -float 0; killall Dock
元に戻すには以下を入力。
	defaults delete com.apple.Dock autohide-delay; killall Dock
Finder のウインドウタイトルにフルパスを表示
 
ターミナルで、以下を入力。
	defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool true; killall Finder
元に戻すには以下を入力。
	defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool false; killall Finder
Spotlight の検索結果をドラッグできるようにする (10.7 Lion 以降はデフォルトで対応)
 
ターミナルで、以下を入力し、再起動。
	defaults write com.apple.spotlight AllowMenuDrag -bool true
充電ケーブル接続時に iOS 同様の音を鳴らす
 
ターミナルで、以下を入力。
	defaults write com.apple.PowerChime ChimeOnAllHardware -bool true; open /System/Library/CoreServices/PowerChime.app &
元に戻すには以下を入力。
	defaults write com.apple.PowerChime ChimeOnAllHardware -bool false; killall PowerChime

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