簡易計算機


計算式を入れると答えが出る簡易計算機です。

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説明

ちょっとした計算を行う時に すぐに使えるシンプルな計算機が欲しかったため、作ってみました。 少しプログラマ向けの機能も備わっています。
 
簡易計算機は こちらのページ を開くと使えます。

使い方

[電卓] では、 「式」の欄に計算式を入力すれば、「答」の欄に計算結果が表示されます。 例えば「3+3*3」と入力すれば、「3+3×3」が計算されて、 「12」の答えが表示されます。 掛け算の記号は「*」、割り算の記号は「/」ですので、ご注意ください。
 
以下は、プログラマ向けの機能です。
 
[基数変換] では、 「10進数」の欄に数値を入れれば、 「16進数」「2進数」の欄にそれぞれ変換された値が表示されます。 同様に、「16進数」の欄に 16 進数の数値を入れれば「10進数」「2進数」の欄に、 「2進数」の欄に 2 進数の数値を入れれば「10進数」「16進数」の欄に、 それぞれ変換された値が表示されます。
 
「式」の欄は実は Javascript の式として解釈されますので、 関数や制御文、変数を含めることも出来ます (C, Java 風の式です)。 Math クラスのメソッドはメソッド名だけで使えます。
 
式に使える関数一覧
関数名 機能 解説
abs 絶対値 絶対値を求めます。値が負数であれば正数になります。 abs(-10) → 10
max 最大値 引数の中から最も大きい数値を求めます。引数はいくつあっても大丈夫です。 max(3,7) → 7
min 最小値 引数の中から最も小さい数値を求めます。引数はいくつあっても大丈夫です。 min(3,7) → 3
pow べき乗 べき乗を求めます。一つ目の引数の、二つ目の引数乗の値になります。 pow(2,3) → 8
sqrt 平方根 平方根を求めます。 sqrt(16) → 4
SQRT2 2の平方根 2 の平方根の値です。定数として使います。 SQRT2 → 1.414…
SQRT1_2 2の平方根の半分 2 の平方根の 1/2 の値です。定数として使います。 SQRT1_2 → 0.707…
sin sin サイン (正弦) を求めます。値はラジアンで指定します。 sin(PI) → 0.0
cos cos コサイン (余弦) を求めます。値はラジアンで指定します。 cos(PI) → -1.0
tan tan タンジェントを求めます。値はラジアンで指定します。 tan(PI) → 0.0
asin sin-1 アークサインを求めます。値はラジアンで指定します。 asin(1.0) → 1.57…
acos cos-1 アークコサインを求めます。値はラジアンで指定します。 acos(1.0) → 0.0
atan tan-1 アークタンジェントを求めます。値はラジアンで指定します。 atan(1.0) → 0.78…
atan2 tan-1 X, Y 座標からラジアンで角度を求めます。引数は Y, X の順に指定します。 atan2(1.0,0.0) → 1.57…
ceil 整数化 もっとも大きくて近い整数を返します。 ceil(-12.34) → -12
floor 整数化 元の値を超えない最も大きい整数を返します。 floor(-12.34) → -13
round 四捨五入 四捨五入した値を返します。 round(-12.34) → -12
random 乱数 0.0 以上 1.0 未満の乱数を求めます。 random() → 0.907…
PI 円周率 円周率の値です。定数として使います。 PI → 3.141…
E 自然対数の底 自然対数の底の値です。定数として使います。 E → 2.718…
exp 指数 eを基数とする指数を求めます。 exp(1.0) → 2.718…
log 対数 e を底とする対数を求めます。 log(E) → 1.0
LN2 2の自然対数 2 の自然対数の値です。定数として使います。 LN2 → 0.693…
LN10 10の自然対数 10 の自然対数の値です。定数として使います。 LN10 → 2.302…
LOG2E 2を底とするeの対数 2 を底とする e の対数の値です。定数として使います。 LOG2E → 1.442…
LOG10E 10を底とするeの対数 e の常用対数 (10を底とする対数) の値です。定数として使います。 LOG10E → 0.434…
 
例えば、式に「x=3+3*3」と入力すると、 答に「12」と表示されると同時に変数 x に 12 が記憶されます。 以降、式に「x」を使えば、先ほどの答えの 12 が当てはめられて計算されます。
 
また、式に「y=0;for (var i=0;i<=100;i++) { y=y+i; } y;」と 書いて 1〜100 までの和の計算などもできます。

サイドバーにインストール

下のリンクをクリックすれば、Mozilla 系のブラウザ (Firefox など) の サイドバーに組み込んで利用する事ができます。
アンインストールしたい場合には、サイドバーの機能を使って削除して下さい。
 
calculator.html (2.3K bytes)
Firefox 1.0、Mozilla 1.0、Netscape 7 以上などで動作します。 (2019/01/11 更新)
 
実体は Javascript を使用した HTML ファイルですので、 こちら のページを web ページとして表示することで、ソースファイルを見られます。

ヒストリー

2010/11/17 - 分類をオンラインツールに変更し、ブラウザで開くだけで使えるようにしました。
2010/11/ 4 - 入力中に答えや基数変換をリアルタイムに行うようにしました。
2007/ 7/14 - 各欄にアクセスキー (式=e, 答え=a, 10進数=d, 16進数=h, 2進数=b) を設定しました。
2003/ 7/30 - ページを開いたときに「式」にフォーカスが移るようにしました。
2003/ 7/18 - 公開しました。

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