JIS/SJIS/EUC文字コード相互変換器


JIS/SJIS/EUC文字コード相互変換器です。

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説明

JIS/SJIS/EUCの文字コードを相互変換するオンラインツールです。 ついでにUnicodeのコードポイントや文字そのものからも変換できます。
 
エンコーディング名の横の枠に4桁までの文字コードを入力すると 即座に他のエンコーディングでの文字コードが表示されます。 U+の横はUnicodeでコードポイントを入力して変換もできます。 左上の該当する文字が表示されているところに 文字そのものを入れての変換もできます。
 
JISはISO-2022-JPで、7ビットコードなので半角カナは対象外です。 2byteコードは新JIS(JIS X 0208-1983)扱いで、実際に使う際は前後それぞれに 漢字INコード (ESC $ B (0x1B, 0x24, 0x42))、 漢字OUTコード (ESC ( J (0x1B, 0x28, 0x4A))が必要です。 Shift_JISはJIS X 0208のシフト符号化文字集合になります。 EUCはEUC-JPですが、3byteになるJIS補助漢字(JIS X 0212)は Shift_JISには対応するコードがなく JISには専用の漢字INコードが必要で、 ツールのUIが複雑になってしまうのでサポート外としました。 Unicodeは対応する文字コードが複数ある場合がありますが、 当ツールでは相互変換できることを重視して JIS/SJIS/EUCとの間で可逆に変換できるコードのみをサポートしています。


ヒストリー

2022/10/ 4 - JIS/SJIS/EUC文字コード相互変換器を公開しました。

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